お弁当で悩むのがママの仕事

今年もやってきました・・小学校の運動家。娘は小学2年生です。保育園に通っていた頃にも運動家があったものの、正午過ぎに終了し、各自でお昼を食べるという有難い設定でした。しかし小学校はそうもいきません。

 

 

1年生の時は家族4人分のお弁当をお手軽に作っていったのですが、今年になりママである私だけがプチパニック・・まさかの主人のご両親も運動会を見に来てくださる事になったのです。

 

 

見て応援してくれる分には良いんです、とても有難いです。が、問題はお昼です。

 

 

ご両親に「自分達の弁当を持ってきて下さい」なんて言えませんし、姑さんから「○○ちゃん(私)も大変だから、おかずは私が作るね」という言葉はありません。「お弁当大変だろうから、私達の分は気にしないでね」との言葉だけありましが。

 

 

しかしその言葉に「そうします」とも言えず、「お弁当はこちらで用意するので、是非食べていって下さいね」としか言えませんでした。

 

 

しかも「ありがとう、楽しみにしてるね♪」との返事でした。これはもう自分で作るしかありません。腹をくくり、私の親からお弁当の重箱を借りました。母は「大変ねぇ。。」とかなり心配してくれました。さすが実の母!なんだか温かいです。さて重箱は用意できたから、あとはお弁当のレシピです。とりわけ得意料理もない私なので、こんな時は本当に悩みますし嫌です。

 

 

悩んだ末姉に電話しました。姉は「お弁当のおかずにありがちなレシピだけど、野菜の肉巻きが一番良いと思う」とアドバイスしてくれました。確かに肉巻きなら野菜もお肉も食べれるし、お弁当に大切な彩りにも一役かってくれそうです。

 

 

 

姉直伝のレシピを頼りに、運動会前日はお弁当の買い出しに行きました。肉巻きの具、豚肉、他にも卵やウインナー、ナゲット、肉じゃがの具、サラダ、シャケ、果物類等々。沢山買い込み、前日は炊飯器の炊き上がりを予約して早めに寝ました。

 

 

 

運動会当日は4時半に起き、まだ夜が明けない中黙々とおにぎりを握ります。娘の好きな梅干し、息子が好きなおかか、ゆかり、わかめ&ゴマなど、様々な種類のおにぎりを握りました。おにぎりが握れたら、休む間もなくおかず作りです。

 

 

 

出し巻き卵やウインナーは簡単なのでサクサクできました。肉巻きの具であるアスパラや人参は細く切り、レンジでチンして熱を通します。

 

 

これに豚肉をぐるぐると巻き、最後に片栗粉を付けます。フライパンで焼いて、焼き色が付いたらすき焼きのタレで簡単に味付けします。これで完成♪照りが出て美味しそうな肉巻きに仕上がりました。おにぎりやおかずを重箱に詰め、果物も持参していざ運動会参加です。

 

 

 

娘はとても頑張り、主人の両親が見に来てくれた事に喜んでいました。肝心のお弁当は・・皆で争う様に食べ、とても美味しかったとのお声を頂きました。

 

 

そして無事運動会が終わりました。怖いのは来年です。今年の雰囲気から察するに、また4時半起きで作る可能性がありそうです。